■TOEICレベルに関するリンク集
自分のTOEICレベルに合わせた勉強法は、他のサイトの情報も参考になるものがたくさんありますのでご紹介します。
初心者レベレならば2つお勧めがあります。
初心者向けTOEIC勉強法の1つ目は、TOEIC勉強法!初心者でもできたTOEIC攻略法です。長年に渡って運営されているのでコンテンツが豊富です。読むのにちょっと時間がかかるかもしれませんが、ざっと目を通すとよいと思います。
2つ目は、TOEIC勉強法 初心者200点upです。初心者がニガテとしそうなツボを押さえてくれています。自分に当てはまる内容ならば、思わずグイグイと引き込まれて読んでしまうでしょう。
リーディングのレベルに自信が無いという方は、TOEIC講座 reading part7攻略講座をチェックしてみてください。長文ができるようになると一気にスコアが伸びます。
文法のレベルアップをしたいなら、TOEIC文法の要点整理が有効です。文法は全てのパートに通ずる基礎ですので、しっかりマスターしておくべきです。
TOEIC点数アップ対策は点数にこだわった記事が満載です。TOEIC点数アップ対策の方法や、点数表の見方、点数の活用法などです。
直前のレベルアップなら、TOEICスコアアップ!試験直前48時間がいいでしょう。行動レベルで直前にどうすればよいか詳細に記載されています。
良いサイトはまだまだたくさんあると思いますので、今後もどんどん追加していきたいと思います。
■TOEICレベル(ランク)C(470点~725点)の人の勉強法
TOEICレベル(ランク)Cの人はスコアの幅がかなり広いです。
が、TOEIC委員会が同じランクにするだけあって、勉強の仕方はほとんど同じでよいでしょう。
リスニング、リーディング、文法、長文、どれをとっても結構いけるはずです。
それでいて、残念ながら、どれをとっても中途ハンパというのがこのレベルの人だと思います。
結果、簡単な問題をある程度正解して、難しい問題もまあまあ正解するとこのスコアになるということでしょう。
このTOEICレベル(ランク)は、基礎がだいたいできていますが、まだまだ知識の漏れが目立ちます。
これからは、TOEIC本部が「この問題はレベルD用」ということで作ってくれたやさしい問題の取りこぼしは許されません。
そして「この問題はレベルC用」と作った問題をどれだけ取れるかが、次のTOEICレベルBにいけるかどうかのターニングポイントになります。
ですので、改めてですが、基礎を固めなおしましょう。
現在600点未満であれば文法の参考書の自信がないところを読み直しましょう。
その後、730点突破用の文法問題集をやりましょう。
現在600点以上であれば、問題集を730点突破用の文法問題集をやりましょう。
間違えた問題、勘で正解した問題は3回復習しましょう。
リスニングとリーディングは弱点と思うほうを重点的にやっていきます。
リスニングとリーディングの勉強時間の割りあいは最大でも1:2までにしてください。(どちらが2でもよい)
勉強時間のバランスを崩しすぎるのはマイナスです。
リスニングの問題集に出てきた単語はどんどん覚えていきましょう。
このレベルの人はパート3とパート4の練習にも力をいれるようにしましょう。
できるだけ日本語訳をチェックせず聞ききる練習をしましょう。
何度も英語を聞いたり音読したりしてから日本語を確認することにより、英語を長時間聞くことに慣れていきます。
そうすると、長めの英文を聞いたりしても疲れずらく、集中しやすくなります。
リーディングはテスト形式の練習をたくさんしましょう。
ちょっとずつ問題を解くのではなく、なるべく連続で解いてまとめて答え合わせするようにしましょう。
ボキャブラリーの強化は、600点未満なら700点突破用のもの、700点台なら900点突破用のもの、例文が豊富なものを買って、ヒマさえあればチェックしましょう。
■TOEICレベル(ランク)D(220点~465点)の人の勉強法
TOEICレベル(ランク)Dの人は、ちゃんとした勉強法をすれば、確実に短期間でスコアアップできます。
とりあえず、TOEICレベル(ランク)Cが目標です。
勉強時間の目標は1ヶ月間、毎日2時間やればオーケーです。
どうしても時間が取れないという人は1日1時間は取るようにしてください。
毎日2時間以上きちんとやっていれば、試験当日の体調が極端に悪くでもならない限り、Cランクはいけるハズです。
さて、スコアアップの為の具体的な勉強法に参りましょう。
まずは文法事項をしっかりやるようにしましょう。自分のレベルに合った参考書と問題集を用意してください。
今までも1通りはやったことはある思うのですが、確認の意味で、あるいは記憶から抜け落ちている部分を取り戻すために、あるいは知らない知識を覚えるために、やる必要があります。
TOEIC用の文法の参考書を用意し、1通り読んだら、繰り返し復習しましょう。
そして問題集もバリバリこなし復習します。カンで当たった問題とハズした問題は、3回は復習するようにしましょう。
難易度の高い問題はハズしても気にする必要はありません。
このTOEICレベルでは基礎的なことができればそれでいいのです。
TOEICは基礎的な問題をたくさん用意してくれていますから、取れる問題を取りこぼさなければパート5も結構いい感じにいけるでしょう。
長文対策はまだしなくてよいです。
単語集も基本的なものを用意しましょう。CDつきで例文も音声になっているものがよいです。
リスニングは自分のレベルの問題集を用意して、パート1とパート2を集中的に勉強しましょう。
文法のときと同じで、できるところをきとんとスコアにつなげる考え方です。
問題をやって採点して、必ず何回も声に出して読むようにしましょう。
声に出すとリスニングの上達度が全然違ってきます。
■TOEICレベル(ランク)E(5点~215点)の人の勉強法
TOEICレベル(ランク)Eの人は、やるべきことはたくさんあります。
まずは謙虚にTOEICレベル(ランク)Dを目指しましょう。
現実的で達成可能な目標を立てることでモチベーションも維持しやすくなります。
ちゃんとやりさえすれば、毎日劇的な成長を遂げることが出来ますから、がんばりましょう。
まずは、文法の参考書を1冊用意しましょう。
1冊に文法事項の説明が充分に解説してあって、練習問題もあるタイプの参考書がよいです。
文法に関しては、いきなり問題をやる段階にありませんから、まずは知識を仕入れましょう。
その後で問題を解くことで理解も深まり、記憶にも定着する効果があります。
でてくる知らない単語は、その都度覚えるように意識しまよう。
そのやり方で、まずは一通り参考書を終わらせてしまいましょう。
長文はまだ手をつけなくてよいです。長文を読む語彙力はまだありません。
そこで、単語集も基礎的なものを1冊用意しましょう。TOEIC用のものですよ。
音声が聞けるようにCD付のものがよいです。
単語を覚えつつ、リスニングも鍛えるという風にしたほうが効率がよいです。
リスニングはTOEICリスニング問題集を用意しましょう。なるべく簡単なものです。
本屋さんに行けばTOEIC教材コーナーに「500点突破」というように点数が明記されていますから、最も簡単なものを選びましょう。
教材は自分のTOEICレベルに合ったものを素直に選ぶのが基本です。
これらを同時に、毎日しっかりやればスグにレベルDは達成できます。
■TOEICレベル(ランク)E
・TOEICレベル(ランク)E 評価と現実
スコアが5点から215点の人はこのレベル(ランク)になります。
このレベル(ランク)の人は次のような実力だと言われています。
1.単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。
2.断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。
まとめると、「英語でコミュニケーションができるまでに至っていない」ということになります。
非常に厳しいのですが、全力でテストに臨んでこのスコアを獲得したのだとしたら、間違いのない事実だと思います。
しかし、このTOEICレベル(ランク)のスコアを取るのは、英語の実力がないと逆に少し難しいともいえます。
なぜならばTOEICは大部分の問題が4択であるからです。パート2に至っては3択です。
ということは、全く英語ができない人が受験して、全ての問題を適当に答えたとしたら、全200問のうち、50問以上は当たる計算になります。
それだけ当たれば、このスコアになるハズがありません。
ですから、このTOEICレベルのスコアを取ってしまう人は、とても運が悪いということになります。
そうでなければ、本当は正解できるだけの英語の実力をもっているにもかかわらず、あえて誤答をしているとしか考えられません。
しかし、わざわざ受験料を払っているのに、故意にスコアを低くすることはあまり現実的とはいえません。
やはり運が悪いというので間違いがないと思います。
実力がないとかいう以前に、このレベルの人は勉強時間が圧倒的に不足しています。
試験を受けるに当たって、前の日に10分参考書を見たとかいう程度のハズです。
がんばったといっても、試験に向けて100時間も勉強していないはずです。
きちんと勉強すれば全くゼロの状態からでも、このレベルから脱出するのは非常にカンタンです。
■TOEICレベル(ランク)D
・TOEICレベル(ランク)D 評価と現実
スコアが220点から465点の人はこのレベル(ランク)になります。
このレベル(ランク)の人は次のような実力があると言われています。
1.ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば返答も可能である。
2.語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思をはかることができる。
いわゆる、英語がニガテな人たち。それがこのTOEICレベル(ランク)の実態でしょう。
そういった意味では、特別な配慮をしてくれる相手とはコミュニケーションをとれるという評価は正しいと言えます。
おそらく、学生時代に英語があまり好きでなかった人が多いはずです。
まずは英語を多少なりとも楽しいものだと感じることが必要でしょう。
それまで英語と接してきた時間が少ないために、リスニングであれ、リーディングであれ、英語にほとんどついていけない状態ということです。
会話となれば、相手の会話をジュスチャーもしてもらうことによって、なんとか理解することができるというレベルです。
そして話すとなれば、ほぼ全ての会話でしょちゅう「あれ、アレは英語で何て言うんだろう」という感じだと思います。
そして、なんとか振り絞れる言葉は「イエス、イエース!」と半笑を浮かべて言うのが精一杯なハズです。
しかし、それでいて「英語くらいはできないとな」と漠然と思っていたりします。
思ってはいるけれども、日々の忙しさもあり、特に必要性があるわけでもなかった為にその状態が長く続いた。
その結果、このTOEICレベルの英語力に落ち着いたということなんだと思います。
言い換えれば、やる気さえだせば、スコアアップする余地はたくさんあるわけです。
Bランクくらいでしたら、短期間でも全然夢ではありませんからがんばって欲しいと思います。
■TOEICレベル(ランク)C
・TOEICレベル(ランク)C 評価と現実
スコアが470点から725点の人はこのレベル(ランク)になります。
このTOEICレベル(ランク)の人は次のような実力があると言われています。
1.通常会話であれば、要点を理解し、返答にも支障はない。但し、複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。
2.基本的な文法・構文は身についており、表現の不足はあっても、とにかく自己の意思を伝える語彙を備えている。
とりあえず、「このレベルはスコアの幅が広すぎる」と感じるのは私だけでしょうか。
500点の人と700点オーバーの人では、だいぶ英語の実力に開きがあるように思います。
あるように思うというか、ほぼ間違いのない事実といっていいでしょう。
500点台では履歴書に記入するには心もとないと言わざるを得ません。
履歴書に記入するには、普通はTOEICレベル(ランク)B以上の730点以上、最低でも600点後半くらいは必要なのではないでしょうか。
「私はランクCですっ!」と力強く主張する様には企業側もドン引きする可能性すらありますので、気をつけたほうがいいかもしれません。
もちろん、ほとんどの人は「通常会話」なんて全然できません。
実際には、700点くらいの人にはごくカンタンな会話ができる人がちらほらいるといった程度でしょう。
ただ、このレベルの人はスコアアップする余地がまだまだある上に、ある程度の英語の下地がありますから、英語力の上達を楽しく感じながら勉強できます。
たいていの場合、壁にあたるのは次のレベルBからなので、調子に乗ってどんどん勉強しまくりましょう。
気合を入れれば、このレベルは短期間で突破することは全然可能です。
■TOEICレベル(ランク)B
・TOEICレベル(ランク)B 評価と現実
スコアが730点から855点の人はこのレベル(ランク)になります。
このTOEICレベル(ランク)の人は次のような実力があると言われています。
1.通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っており、業務上も大きな支障はない。
2.但し、正確さと流暢さには個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意志疎通を妨げるほどではない。
上から2番目の「B」は、評価上は結構な英語の能力を持っていることになります。
しかし、やはりこのBも、Aと同じように実際の英語力以上の評価になっていると言わざるを得ません。
いや、むしろ、このTOEICレベル(ランク)Bが全てのレベルの中で1番、評価と実力が乖離していると思います。
「応答もはやい」とありますが、このランクBの中には、実際には英語で話しかけられようものなら石像のように固まってしまう人もいるハズです。
もちろん「業務上の支障」もありまくりです。
ただし、小手先のテクニックを駆使すれば、英語の能力はいまひとつでも、このくらいのスコアには届いてしまうというのが、TOEICという試験の現実です。
受験者としては、何はともあれ、スコアが高いに越したことはありません。
ある程度の努力をすることができれば、このくらいまでスコアアップすることは誰にでもできます。
これをひとつの望みに感じて努力して頂ければ幸いです。
たいていの状況下では適切なコミュニケーション能力を持つといわれるこのBランクです。
この評価を得ることができれば、多くの初心者レベルの人からみれば「スゴイ人」の称号を得ることができるでしょう。
実際に自分でこのランクになってみれば、自分はまだまだ実力不足だとものすごく感じると思います。
ただ、中には、900点以上とるだけの英語の能力があるにもかかわらず、試験形態に慣れていないという理由でこのくらいのスコアに留まっている人も見受けられます。
■TOEICレベル(ランク)A
・TOEICレベル(ランク)A 評価と現実
スコアが860点から990点の人はこのレベル(ランク)になります。
このレベル(ランク)の人は次のような実力があると言われています。
1.自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。
2.Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。
と、言われてはいるのですが、多くの場合、実際にはここまでの力はないように思います。
このレベル(ランク)の人は、ことによっては、自分の実力以上の評価に苦しんでいるかもしれません。
「TOEIC何点ですか?」「920点です」「すごい!じゃあ、英語ペラペラなんですね。」といったやりとりは、実際にあることです。
スコアと実際の英語力にギャップがある人は、スコアを聞かれることをある意味では恐れていたりします(笑)
レベル(ランク)Aといえば聞こえはいいですが、こんなデメリットもあったりすることも覚えておきましょう。
もちろん、そのまんま、それだけの力を持っている人も、いるでしょう。
もしくは、900点台後半であれば、これ以上の力を持っている人すらいるでしょう。
そういった人たちは、もう英語の実力が安定していますから、少しくらい英語から離れてもTOEICでも高得点を取ることができます。
このスコアになるパターンとしては、ほとんどの場合リスニングが450点以上でリーディングはそれより少し下というのが多いです。
ただ、このくらいの人は、リスニングもリーディングの両方のほとんどの問題をさほど苦もなく解けるくらいの力は持っています。
中には、迷う問題もある程度はあるのは当然ですけれど。
制限時間もほとんど気にならないくらい楽に時間内に解き終えることができるでしょう。
最終的には、このサイトを見ているあなたも、そのレベルに達していただきたく思います。
■TOEICレベルに合った勉強法を!
TOEICを受験すると、だいたい1ヶ月後くらいにスコア表が送られてきます。
そこに書いてあるスコアを見て、予想以上だ!と喜ぶ場合もあれば、がっかり・・・という場合もあるでしょう。
TOEICレベルは、そのスコアによって決まるものです。
例えば、990点ならレベルAだなということになりますし、5点ならレベルEだということになります。
TOEICのスコアは5点刻みですが、実力をおおまかに言うときには、そこまで細かくしても仕方がありませんので、大きく分けているのだと思います。
実際に、何点と聞いてもピンとこない人はいるかもしれませんが、「TOEICレベルA~EのうちのCなんだ」と表現すればなんとなく分りますね。
人にいうだけでなく、自分でも、自分が全体の中のどの位置にいるかということが感覚的に分ると思います。
せっかく受験後にこのような貴重な情報を得たのですから、自らの英語学習に生かさない手はありません。
勉強するにしても、適切なやり方というものがあります。
それは多くの場合、レベル別に適したものがあります。
このレベルの人はこういうことをやればいい、あのレベルの人はああいう勉強をすればスコアアップに直結するというような感じです。
自分のレベルに合った勉強法をしていないと、せっかくがんばって勉強している努力が成果に結びつきずらくなります。
わざわざ貴重な時間を割いているのに、そんなにもったいないことはありませんよね。
そのためには、自分のレベルに合った教材を使用したりすることも必要です。
難しすぎるものをやっていても、疲れるばかりで頭には入らないでしょう。
また、挫折もしやすくなってしまうでしょう。
このサイトでは、挫折もしにくく、なおかつスコアアップという成果が上がるような勉強法を提案していきたいと思います。